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物語における哲学的視点

「妖精が見えない日に考えること」https://kakuyomu.jp/works/16816452220440358393
ではこれまでも多くの作品を取り扱ってきましたが、今後はより哲学的な視点からの考察を行っていこうかと考えています。というのも、実は昨年度で受け持っていた哲学の講義が終わりました。そこで、これまで取り扱ってきたものをまとめようと思います。

 以前は授業前半で作品を見て、後半で解説ということもしていました。「哲学的な考察はこのようなきっかけでもできる」というものですね。先日取り上げた「ナビィの恋」もその一つだったのですが、他の先生がほぼ取り上げていないものもあると思います。

2件のコメント

  • こんにちは。
    リンクに飛べません。たぶんmy/が付いているからです。
  • ご指摘ありがとうございます。修正いたしました!
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