お久しぶりです。まず皆様に謝らなければならないことがあります。
実は、私がこれまでに執筆してきた小説のほとんどが、「AIのべりすと」という文章自動生成サービスを利用して書いたものであるということです。
確実に全て自分の手で書いたと言えるものは以下のものだけです。
【一話完結】なんでもいいから毎日投稿を目指すショートショート
第1話~第27話
第36話「自費出版の講演会」
第69話「僧侶のオナニー」
第105話「エアコンのリモコン」
第107話「間接恫喝」
元警備員88歳
アフィリエイトブログ忌避の風潮の思い出
あとは全てAIのべりすとを使用しました。
『架空の女性VTuberの配信実況スレの書き込みを作ってみた』でおすすめレビューをくださったカクヨム公式様、その他小説でいいね等くださった皆様、本当に申し訳ありませんでした。