ついに、ついに処女長編作であるしょくにん。
ラストまで書き終わりました!
いやー長かった。
我ながらすごいものを書けたと、、、言い過ぎました笑
この作品で表現したいことはやり切った!
と真っ白になっています。
現在1章の第1話から再度読み直して、ブラッシュアップを行っています。
なので、1章1話から修正をしますので、
デルタとのぶながの活躍、そして結末はもう少々お待ちください。
カクヨムコンの期限には間に合わせるように動いています。
このしょくにんですが、おそらくコンテストで大賞を取る。
というのが難しいのではと思っています。
なぜか?コンテスト向きではないから、ニーズに合っていないから。
でもこの作品は間違いなく私の代表作であり、
ここまでの作品はおそらく書けない。
そして、私の世界観も十分に伝えることができた作品になったんじゃないかと思います。
私はしょくにんが存在する世界を作った。
そこで書きたいことを書いた。
そして読者さんに私の世界観が伝われば、
それは大成功かなと思っています。
それではここから、また全力疾走で作品を仕上げますので、また最終回のあとがきでお会いしましょう。