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謝 小説投稿サイトへの投稿について


こんにちは、こんばんは、シグです。

ただいましょくにんの最終話に向けて猛執筆中汗
3章は14話構成で、実はもうほぼ出来上がってるんです
が、ちょっとチェックする時間が取れず、まだアップできていないのが現状です

でも、ここはコンテストに応募しちゃったし、
いっそのこと4章最終回まで全部書いて一括投稿しちゃおうかなって考えています


さて、話は変わりますが、
色々と思うことがありまして、小説投稿サイトへの投稿は
しょくにんを最後に辞める方向で動いています

正直な理由を申し上げます。

これが一番大きな理由です。
それは、私の作風が全く土俵にマッチしないから。

誰だって自分の書く作品は一番面白いと思って書いていると思います。
当然私もその一人です。
そして私もたまにほかの作家さんの作品を読んだりするのですが、自分の作品が異質だと感じています。

これは良い悪いじゃなくて、そもそも読者層とマッチングしていないという事なのか、
私が異質すぎるのかはまだ結論が出ていません。

でも、読者と合わないのは事実であることには変わりありません。
なので、いっそのこと辞めようと思いました。

でも、物書きを辞めるのか?いや、そんなことはありません。
ちょっと土俵を変えたり、直接公募に応募したりと、
アプローチ方法を変えるにすぎません。

ですので、私の作品はコンテスト応募中作品以外、全て削除することにいたしました。

まあもし、担当者の方のお眼鏡に止まり、良い意味でしょくにんを削除するように言われたら削除しますが、
それ以外では、私の処女長編作品として、この作品だけは残したいと思います。

そうそう、正式にペンネームも決めました。
弦陸 流音 つるおか るね というペンネームでやっていきます。

別の土俵でやっていくのが決まったら、また投稿します。

作品を読んでいただいたたくさんの方、本当にありがとうございました。

今後とも私の活動を応援よろしくお願いいたします

※なお、1月1日辺りて私の作品は全て削除予定です。

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