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弦陸 流音 (つるおか りゅーね)
@shig-03
2025年6月6日
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Shig_03
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食物人間 -しょくにん-
/
弦陸 流音 (つるおか りゅーね)
※25/12/24読みやすいように全話修正 核戦争となった第三次世界大戦、 だが、戦火とは釣り合わず、あまりにも多くの人間が生き残った。 そんな人類は、史上最大の食糧難に直面…
★6
SF
連載中 28話
78,189文字
2025年12月26日 00:00
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
ローファンタジー
ディストピア
しょくにん
SF
ダーク
新人類 しょくにん の生き様を描く物語
弦陸 流音 (つるおか りゅーね)
最後のサーブ
/
弦陸 流音 (つるおか りゅーね)
あなたは最後に打ったサーブを覚えているか? 私は覚えている。 あれは、曇天模様の空の下、初夏の空に投げた一つのボール。 そのボールが雲に隠れて消えてしまったんだ…
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
1,382文字
2025年12月4日 06:13
更新
掌編
短編
純文学
飾ったラケットを見つめた。俺が打った最後のサーブ、明確に覚えている
弦陸 流音 (つるおか りゅーね)
クマの罪・ヒトの罰
/
弦陸 流音 (つるおか りゅーね)
秋の山道で響く鈴の音、そして枝の折れる音――。 若者はで山でクマと出会う。 人を襲うクマは罪なのか、 テリトリーを侵す人間は罰を受けるのか。 その答えは山のみぞ知る。
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
1,425文字
2025年12月4日 06:06
更新
純文学
短編
掌編
「朱い山が語るのは、クマの罪と、人間の罰。」
弦陸 流音 (つるおか りゅーね)