• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

あ、そんな熱いイベントだったのね…

 新話の最初の書き出しに1時間かかる詩雪です。

 カクヨムトップから近況ノート新着に飛べるリンクを発見し、いろいろ作家様方の徒然話を覗き始めました。うん、リアルでこれまた面白い。

 で、常々思っているんですが、2作、3作と連載してる人って神じゃね?と思う訳です。アイデアが湧くのは分かります。けど、それを物語として読んで頂く為の文章に仕上げるってほんっと大変なんですよね。

 私の場合、1話の目途にしている3000文字を書くのにガチで6時間くらい今かかってます。序盤は極論、フラグ立てるだけでいいじゃないですか。でも話が進んで行くうちにそれを回収しつつ、新たなフラグを立ててかなきゃならない。

 1つ立てて回収、1つ立てて回収。みたいな単純な話は私好みじゃないので、2、3個立てて1つ回収、次また1個立てて2個回収みたいな話が『好き』なので(自作で出来ているかは疑問)、どうしても毎話悩んでしまいます。

 まだまだヘタくそというか作家脳にはなれんな…と。

 今回のカクヨムコン6に話を移すと、複数応募されている方が多い!すげーなー…と、アホみたいな感想しか出てきませんでしたw

 読者選考期間が終わった途端に更新ペースを減らす作家さんが結構いらっしゃるみたいですね。燃え尽きた、みたいな?締め切り前の作家さんって大変だなぁ。

 私も参加したりしてますが、「タダだしポチるだけでいいんか…んじゃ押しとこ」みたいな感じで順位とか結果とか割とどうでもいいので、一部完結まで毎日更新は普通に続けます。ええ。

 ☆もいつの間にか100個投げて頂いたようで感謝です♪

 これからもひっそり応援して頂けたら嬉しいですぞ!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する