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短編書いてます

相続税がダルいので終活に入った親の実家を買い上げました。
お手盛り価格で買えるわけもなく、鑑定士やら税理士やら入れて容赦なく数千万の借金です。どうすんだこれ。あっはっは。

どうも、家賃払えと親を追い詰める親孝行者の詩雪です。

そんなこんなで色々忙しく過ぎ去る今年後半ですが、さらに資格試験も迫っていて明日から本気出すと自分に言い聞かせる毎日です。

本題の戦国続の続き、肝心の小説はというと……実は書いていないこともなかったり。最新話をアップする前に書き上げたいスピンオフ(単体でも読めるヤツ)を書いていまして、今で15,000文字を越えたくらい。最終的には5万文字超えないくらいのボリュームになる予定です。

今までさんざん言ってきた気がしますが、更新期間が空きまくってきたので改めて宣言します。

エタりませんのでご安心ください。必ず想定しているラストまで書き上げますので、末永く見守って下されば幸いでございます。

まだ途中ですが、短編の出来は中々良いです。

戦国前編初期と比べたら、我ながら文章力とか雲泥の差です! たぶん!

ほんのちょっぴり楽しみにしておいて下さいませ。

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