鳥尾巻さんの「ダリア」という小説を読んだ際に、チェコのガラスボタンというものを教えてもらった。とても気に入った。もうすぐ妻の誕生日なので、プレゼントに添えようと思っている(できれば箱につけたい)。問題はプレゼントの中身が決まらないことだ。あとは、こんなオシャレなものをどこで知ったのかと聞かれた際の弁を考えておく必要がある。「外(カクヨム)で知り合った、話(小説)のうまい女性に教えてもらったんだ」
なんか問題だらけだ。
【ダリア/鳥尾巻 様】
https://kakuyomu.jp/works/16818093078535849190 カクヨムで愛読している長編小説がいずれも面白い。少し未読が溜まってしまったが、最近調子がいいのでゆっくり読み進めたい。コメントがなかなかできていないことに忸怩たる思いだ。理由はわかっている。だから、申し訳ないのですが、ここで呟かせてください。本当に面白いです。
いずれ、なんらかの形できちんとした感想を書いて紹介をしたい。
今日もお気に入りの場所に車を停めれた。後ろの植え込みにある立派な木(たぶんクスノキ)の枝がやや垂れ下がっていて、それが車に擦れるものだから、ここには誰も停めたがらないのだ。でもこんな暑い日にはその元気な枝と葉っぱが、日差しを遮ってくれて安心だ。それに少し離れて見ると、擦れた枝が、まるで頭を撫でてくれているようで嬉しくなる。よかったね。
だから、次の車検はもう少し安く済んでくれ。
さて、今週ももうひと息だ。午後も頑張ろう。間違えた。頑張りすぎないように程好く頑張ろう。(夜は惣山ママの読み物が楽しみだ)