• 異世界ファンタジー

やっと序章が終わりました・・・

タイトルの通り、やっと序章が終わりました。
ずっと前から書き溜めていたものに手を加えながら、ある程度の形に整えてなんとかここまでたどり着きました。

ただですね。
見直すたびに書き直したいところが出てくるんです。
今読み直しても修正したい箇所が出てきたりするので、あまり見返したくないかもです。

序章も終わったことですし、この物語の流れをざっくり解説しますね。
タイトル「希望と絶望の先にあるもの」は主に二人の主人公の視点で進んでいきます。
男主人公のオルト、女主人公のクロエという何もかもが正反対の二人が、これからどんな風に生きていくのか。
どんなラストにするかはぼんやり考えているのですが、そうなるかどうかは二人の活躍や、二人を取り巻く運命によって変わるかもしれません。

ちなみに次はオルト編なのですが、第一章のエンドがあんな感じなので暗い展開が続きます。
オルトも出てきますが、視点は複数の方に担当してもらうことになりそうなので、うまくまとめないといけないところが不安。
(自分の文章力のなさに辟易します・・・)

出来るだけ皆さんの心に突き刺さる物語を書いていこうと頑張ってますので、ご一読いただけたら幸いです。
それではまたの機会に。

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