完全にご当地特化した
『宮水ASS』ですが
https://kakuyomu.jp/works/16817330649827203102読まれた方は分かると思いますが、地の分と会話分、情景描写に心情描写に区切りなく書いてます。スピード感、リアル感を出せる手法ではありますが紙媒体(電子含む)ではないweb小説に対して一般文芸の書き方は悪手の一つでしょう。
今回の当方の目標は逆張りで読者選考突破です。当方は作品の質が良ければ評価されるなんてナイーヴな考えはしてません。ただやるなら書きたい物を書きたくないですか?
どんな文豪の作品だって合う合わないがあるじゅないですか? なんなら西尾維新先生というラノベから一般文芸まで今の文豪と呼べる方も仰ってます。万人受けする作品は書けない。
君の名は、鬼滅の刃だってあれだけの人気がありますが、やはり合わない人もいましたよね?
異種格闘技を挑むつもりで一石を投じようかなという目論みがあります。
合う人も少しはいるんじゃなかろうか?と
しかしながら星を頂いたりコメントやレビューを頂きました。当方が思っていたペースより明に早いですね(これに関する分析は前回)
書いている側とすれば有難い限りですね。
わりと地元の人がいるんだなと。
なんだかほんわかしましたね。
コンテストに参加自体久しぶりですが自分の、他人の作品にここまで向き合えるのにカクヨムコンは年末年始に行われているんでしょうか?
話は変わりますが本作書き終えたので他の方の作品を見て回ってます。(長さにもよりますが1日一作品が自分は限界ですね)そこに着目するんだ! という異世界作品や、ラブコメ、一般文芸などレベル高い作品が多いなと思いました。
毎日ジャンルを変えて一作読んで、思う事は連載形式でミステリーは読みにくいです。書き終えた物を完結まで一気公開してほしいかなと個人的に思いました。
ミステリーはスピード感が一番大事なのでミステリー書かれてる方は参考にしてみてください。
それではカクヨムコン参加の皆様は頑張りましょう。
応援宜しくお願いします! 再見!拝拝!