九月末日〆切の、第30回スニーカー大賞への応募が無事、完了しました。
これでほっと一安心。
不備は大丈夫かな?
一次選考通過するかな?
したらいいな、と思いを馳せる今日この頃。
しかしまあ、これで一旦は肩の荷が降りたので、ちょいちょい人の小説を読みにいけるようになりました。
人の小説を読むと、アッこの表現いいな、とか、あーこの単語はこんな風に使うとばえるのか、とか新しい発見に出逢えるのでよきです。
それはそうとして、初めてのアップロード。
覚悟はしていたけど、全くと言っていいほど読まれねー!! やだー!
覚悟はしていたけどねっ!!
評価伸ばしている人は一体、どうやっているのでしょうか?
ん? 単に書いてるものが面白い? それを言っちゃあ、おしまいよ?
さてそろそろ心を折られに、人の書いた小説でも読みにいきますかー。
ではでは。
(そしてこれは読まれれのか? それも問題だ)