文章を書くのって頭を使いますよね。
私は頭脳労働があまり得意ではありませんので、結構大変です。
4話目の「誇りを捨ててでも」で、正教の祈りと、イスラム教のアザーンを出していますが、これらを入力してる時、ずっとその音源を流していました。
コーラン難しすぎる。全部スミラァァァではダメかな。ダメか。
※私のダジャレには、ポーランドボール的なネタがよく入っています。
このノートを入力している最中が丁度5話目の執筆中です。
中に髪型についてちょっと触れています。
ドラガンは、ストレートのプラチナブロンドに、「からくりサーカス」のレ・キャトル・ピオネールが一人、アルレッキーノみたいな髪型です。
「長髪の優男風!芸術家風!アルレッキーノしか勝たん!あれでパンタローネ様だったらギャグっしょ!」という、私の謎偏見で即決定しました。
イェレナは黒くてやや猫毛のストレート、セミロングです。形としては、「サイコメトラーEIJI」の恵美ちゃんと同じ。
ウルシュラはゆるい巻き毛のダークブロンド、背中から腰の中間まである、お姫様ロングにハーフアップ。いいの、美少女なんですから。美少女ならお姫様って言ったっていいでしょ。私みたいなオバサンが言ったら処されますが。
ヴラダンは、ストレートのプラチナブロンドに「東京リベンジャーズ」の三ツ谷君みたいな髪型。短いです。
コヴァーチは子供時代は、プラチナブロンドに「鬼滅の刃」の村田さんとサイコロステーキ先輩の中間みたいな感じ。18歳でセルビア軍に所属した時は、短髪に。伝統ですよね、軍隊の宿命(笑)。タバコと酒は軍で覚えました。
セルビア軍を除隊してからは、「BANANA FISH」のアッシュと、「エトラちゃんは見た!」のヒイラギの中間ぐらいの長さにして、仕事中だけは「VINLAND SAGA」のヒルドみたいにしています。
ちゃんとアルガンオイルで手入れしているので、ぼさぼさではありませんよ。ぼさぼさにしてると、ドラガンが飛んできてすぐ直してましたので、キレイにしておくのが普通、という習慣が身についてます。