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好感度が反転しても変わらないオレ!(そんなわけない)の設定

好感度が反転しても変わらないオレ!(そんなわけない)の初期&途中で書き加えた設定になります。
一応供養の為置いておきます

ダンテ
主人公
転生者
エロと二次元を愛する元オタクおっさん
ブサイクでもハゲでもデブでも無い普通のおっさんなのにエロのせいで全ての女性から嫌われているとゆうのは自覚していたがエロに全てをかけていた真性のムッツリスケベ
女性に手は出さないがセクハラ目線とエロトークとちょっとしたナンパまがいのことばかりを繰り返していた
現在は改心して真面目に生きようとしている
学園卒業までに才能が開花しなかったため家を追い出されている
元子爵家の四男だが父親の後妻に嫌われていたため(長男と後妻が繋がっており長男以外は廃嫡の上放逐された)成人と共に放逐された(次男は放逐される前に亡くなっており、父親と長男も主人公が放逐された後亡くなっているため現在は後妻の産んだ五男が当主となっている)
縁は切れているため現在は平民

街の教会の人々
マリア(1人目のヒロイン)
過去聖女見習いとして活動していた
現在の聖女見習いよりも聖力を保持している
孤児院出身

ヨバ
昔から街見守ってきたシスター

ナーナ
ヨバの娘であり三人の孫をもつシスター

テム(本名ガーナ、二人目のヒロイン)
特徴(黒く焼けた肌に銀色の髪、薄灰色の瞳、若干粗暴な口調)
教会本部から派遣されてきたシスター
普段は耳に着けたピアス型の魔道具で隠しているが、過去に差別対象とされたダークエルフ
幼い頃、集落の水が汚染され困っていたところを教会に助けられた
手先が器用で魔力の強いダークエルフとゆうことで暗部組織(断罪の鎌)に入れられた
訓練はされ十分な実力は身につけているが、捨て駒である自覚はある
集落の為、逃げられないとこまで来ていると思っている
教会の暗部組織である(断罪の鎌)所属であり、本来は命令が下ればいつでも聖女を護衛出来るようにと、教会内の教皇派から派遣されてきた(聖女とは対立派閥であるため実際には使い捨ての駒にするつもりだったのでは?とされる)
マリアを洗脳の呪いにかけ断罪の鎌に加える命令が突如下り、誘拐を試みるがオタク男子の一人である第二王子ユエルの協力(ダンテに貸しを作りダンテに推し(リリたそ)が載っている最新刊を書いて貰うため)の元、ダンテとオタク男子集団筆頭の元勇者であるクライとA級冒険者であるマイクにより捕らえられる
マリアの訴えもあり、過去に犯罪歴も無かった事から処刑は免れるも、扱いに困った第二王子の計略により全てをダンテに捧げると誓う、護衛でありパーティメンバーでありメイド兼奴隷となる(予定)

学園編ヒロインやその他(予定)
ツンデレ生徒枠リーゼ&脅迫された大人しい系トワレ
リーゼ・サイタナ(不安感、緊張感)(見かけによらない、回復)カッコ内はキャラ設定
(赤い髪にルビーのような瞳、愛情を与えられなかったためにキツイ性格になっているが元は優しい少女)
家系の魔法で家を大きくしてきた魔法一家の大家である貴族サイタナ家の長女
家系の魔法を継ぐ予定だったが適正が無く、子供を産むだけの予備として育てられてきた
属性魔法を得意とし優秀な成績を納めてきたため学園に通う事を許されてきた
過去に(好感度反転の影響でメンタル面をやられ)成績不振に陥ったことで、母親により学園を辞め妹の旦那の愛妾とし、子供を産むだけの閨に閉じ込められる運命となるはずだったが、(好感度反転システム作動時の)ダンテの活躍(母親と妹の嫌がらせ)により、学園に通い続けることが出来るようになった(ダンテは知らないが学園の卒業と共にダンテの愛妾となり愛妾用の屋敷が与えられる事が決定している)


トワレ・ネイビー(事件解決後ガッツリ化粧をキメて主人公を落としにかかる)
脅迫された大人しい系女子
濃紺色の髪


シネマ・ストルゲ
(シネマ=映画)
(ストルゲ=友情のように穏やかで、親密さに基づいた恋愛をする。 恋愛に友情や仲間意識に近い感覚を持つ。 友達関係からの進展が典型例で、パートナーに対して、情熱的な愛情や独占欲・嫉妬はあまり感じない。)
無関心無口クールキャラ


女教師(18対応の為改変中…出せないかもと思ってたけどそもそもそこまで更新してないってゆうw)


元モテモテ男子達(オタク男子集団)
才能溢れるやつらと天才が多く在籍している
主人公の布教によりオタ活がなによりも優先される残念男子達となった

元勇者(クライ)

第二王子(ユエル)

A級冒険者(マイク)

聖女編(彼女に親愛を彼には狂愛をまでの設定)
聖女(シエル・ルク)4人目のヒロイン
ある目的のため学園に通っている
赤子の頃から12歳まで教会で育ち、勇者や教会騎士となる者を見定めるため(とゆうことになっている)周囲の反対も多いなか押し切り世話役のアンと共に学園に通い始める
普段は学園内においても教師以外とはアンを通して以外に話す事はないため異性と話したのはダンテ以外に存在しない(ダンテの存在を知ったのは12歳、好感度システムが起動したのが15歳、現在17歳)
アンとは常に共にいるが聖女様には余計なことはなにもしないようにと監視されてきたため、反転システムが起動し監視の目が弱くなるまでアンに愛されていることに気付けないままでいた
世間知らずでダンテに会うまでほとんど感情を得る機会に恵まれなかったため、ダンテの事への感情がなんなのか分からないまま好感度反転システムが起動し、ダンテへの嫌悪感や嫌な感情をコレが人々が言う愛や恋、神が与えた試練なんだと勘違いした。嫌いになるほど愛を感じ好きになり反転システムで好感度が反転しさらに愛を感じるとゆうバグったループのような感情を二年間抱え続けても耐え続けたある意味愛に生きる本当の聖女
世界が元に戻った際ダンテへの全ての感情が愛に変わった事でさらにバグった
ダンテの与えてくれる感情に対して全てを肯定するバグった存在

聖女見習い
教会本部に在籍

女性冒険者&ギルド受付嬢&女性エルフのギルドマスター
何も考えてないけど受付嬢はやりたいなぁ…って思ってた

その他
天使(転生者)
元社畜の地球人
好感度システムと反転システムを作り混乱を招いた張本人


寝て起きて寝た

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