藤原　清蓮

こんにちは、藤原清蓮です🐈‍⬛

いつも応援いただき、ありがとうございますm(_ _)m✨

遡ること、4日前の定時を過ぎて残業をしていたところ。
藤原は、職場でちょい思い付いた事もあり、小説の手直しをしたくウズウズして。

実は、小説をフリーメールで管理していた藤原は、長年使っていたメールにも関わらず、眠さのあまりに3回以上、パスワードを間違えた挙句、不正ログインと見なされてロックされました。
そして、救済措置を問い合わせ、トライしたものの、何がダメなのか、何が違っていたのか、『本人と確認出来ませんでした。利用停止を致します』との文言が……。

という事で、今まで書いて来た作品はもちろん、現在公開中のダレンの続き、そして月時計の続き、コバルトブルーの続き、菫青石の宝珠の新作、何より、公募に出そうと思っていたダレンの新作っ！！

全てが、永遠に見る事が出来なくなりました……。

ばかっ！　自分のばかっ！(ᐡ ′̥̥̥ ˙̫ ‵̥̥̥ ᐡ)
何やってんだよっ！(ᐡ ′̥̥̥ ˙̫ ‵̥̥̥ ᐡ)
絶対、間違える事は無いと思っていたのに……。スマホ保存は、スマホが壊れた時を考えたら怖くなって、全部フリーメールに移動させていました。
そして、まさかこんな事に……。

公募は、ダレンの新作を公募用に書いていたので、それを出す予定でした。
消えました。あと少しだったのに。もう間に合わないし、細部まで思い出せないし、思い出したとしても間に合わないー！(ᐡ ′̥̥̥ ˙̫ ‵̥̥̥ ᐡ)

という事で、ダレンの現在公開中の第1部　叔母と甥の事件簿【子供の神隠し事件】を回想といいつつ、そのままぶっ込んで、前半後半合わせて全9話分を新たに書き加えました。

事件は、フィーリアがダレンの家に来る前。
神隠し事件から3年後の物語です。

どうにか、9万字以上12万字以内にしないとと。
なんとか、出来ました。
一旦、読み直して。今夜から、一気に公開していきます。本当は、こんな突貫工事みたいな更新の仕方はしたくなかったですが、〆切の関係でこんな大急ぎの公開になります。
紙で応募しようと思っていたけど、どうやっても無理なのでカクヨムさん経由で応募。

ダレンを読んだ事がある方には、通して新作じゃなくて申し訳ない。
ダレンを読んだ事が無い方には、どんな物語なのかをお試し読みが出来るんじゃ無いかなと思っています。

では、ギリギリまで、推敲頑張ります！🐈‍⬛

読んで頂きありがとうございます！m(_ _)m