こんばんは。羅衣です。
小説の続きも投稿しないで何だ!! っていうのはナシでお願いします。
今回は現在投稿中のAlternate Messengerの第2章にあたるCASE2を少しだけ紹介したいと思います。
その扉を開けるべきかっていうテーマ? になってますけど、全然意味わからないですね。伝達関係ないじゃん!! っていうのが普通です。自分でもそう思います。
とりあえず、保管庫あるんだよーって話をしました。ドア開けたら実はまたドアがあるんだよーって事だった。それだけだった。
この章では茶倉とツインズが新たに仲間入りしました。
茶倉は地味にメインキャラな位置付けです。
ツインズもちょこちょこ出番あるよ!
晴真視点からだと、悠菜はすっごくいい人、なんでも相談できちゃうような人。だけど、ちょっとタイプの違ってて、面倒見のいい人が茶倉。
みたいな微妙すぎるくらいの違いがある。あるはず。
6話で茶倉に詰め寄られた晴真がかなり怖がってましたが、茶倉が詰め寄ったところで多分全然怖くないと思います。強面ではない。強気になっても逆ギレされた瞬間に土下座するような人を想像しておいてください。
現在CASE4を進行中です。
最初の構想からすれば、3割くらい終わったかな……。
でも、実を言えば既に構想になかった話題を取り入れていたりしているので、なんとも言えない感じに。
計画性ないですけど、ちょこちょこやります!!
どうぞ、よろしくお願いします!
CASE4終了までに、CASE3の紹介もし終えていたいので、近々近況ノートをまた書きます!!