はい。無事、第二章まで書き上げる事が出来ました。
20話目は追加のお話程度なので、実質シュリのお話は8話しかありませんが…
それでも、楽しんでもらえたなら何よりです。
さて、今回もまた駄目な世界でした。
つまる所、失敗作にしかすぎないわけで、また次の世界へと飛ぶ事になります。
まだ公開されてませんが、次の世界は中世になります。
最初が近未来、二回目は異世界(近未来寄り)、今回が中世です。
さて、ここからは作者の戯言です。
というのも、知り合いからいろいろと伏線があるのは分かるんだけど、予備知識無で語られても困るから、せめて知識の共有などはしておいた方がいいんでない?と言われたためです。
例としては、魔機に関してやシュリが持って行ったあの謎の力について解釈を入れてほしいと言われたのです。
作者から言わせてもらうと、フレーバーテキストにしか過ぎなかったので、特段説明を入れる必要がないかと思ったのですが、必要なのであればここに書いておこうかな。と、思いました。
次回以降の近況ノートに書かせてもらいます。