この度、カクヨム甲子園2022 ロングストーリー部門にて、拙作「いつかその扉は」が中間選考を突破致しました。
私の作品を目に留めて下さった全ての読者の方々に深く感謝申し上げます。
高校生として挑んだ最後の大会で、ここまでの結果が残せたことを大変光栄に思います。
また、文学部での活動をいつも傍で応援してくれていた友人2人に、その場で報告ができたことも幸せなことです。
こうして読んでくださる方々がいること、勇気を貰える言葉を頂けること、それら何一つとして当然のことだと感じたことはありません。
ネットの海の片隅ではございますが、これからも謙虚な気持ちを忘れず創作活動に邁進して参りたいと思います。これからも宜しくお願い致します。
中野 茶屋 (なかの さや)