「不殺のイリアのレベル上げ」第644話とそれ以降において、2年前イリアが紛れ込んでいた氏族の名前を「奥山の民」と書いてしまいました。正しくは「央山の民」です。
指摘される前に修正しましたが、修正前に読んでしまった人には申し訳ないです。
それと少し前のことになりますが、第8章の後半、極性火竜退治の場面あたりで、魔法名『氷寒手』の読み仮名というかルビに「ネメジスラウ」と書いている箇所が複数がありました。正しくは「メソレミア」です。
ネメジスラウは、今日更新したあたりの話の舞台である「憤怒山」の現地語での呼び名でした。
ルビって環境次第ではほとんど読まれないような気もするし、最初に白状したミスより影響は少ないかと思って黙っていましたが、まあとにかく申し訳ないです。
本来は近況を書くべき場所なので訂正報告みたいなものはふさわしくないんでしょうが、私の生活に大きな変化も問題も無いので書くことがないです。幸いなことに。
しかし日本全国でも、また世界のあちこちでも天災があって大変だと思っています。「日々を感謝して生きよう」とかきれいごとを言うのも失礼に感じるような、深刻な被害が聞こえてきます。
649~650話において山が崩れるという描写がありますが、ネパールで起きたことを思うと少しためらいがありました。フィクションだからと開き直る気はありませんし、揶揄する意図もありません。
ただ一つだけ言っておきたいのは、この構想自体がネパールの件以前から私の中にあったものであり、インスピレーションを受けたという事実は無いということです。
定型文のようで気が引けますが、定型文とは「完成された礼儀」である場合もあると思うので、やはりこの場でも使わせていただきたいです。
亡くなった方のご冥福と、不明者が無事に発見される事をお祈りしています。