最近多忙のあまりなかなか満足の出来る話しを書けなくなってしまい憂鬱な日々を過ごしていたのですがすごい解決策を発見いたしました。
それはお風呂で考えてそれを一気にメモとして形に残すと翌日断片的に残っているのでそれを形にするのが一番楽しく楽だと気づきました(おそらくとっくに実践されてそうですが)。
さて、今回の話は大王が待つ糸麻(イトマ)に向かい謁見する話です。
道中の話ではマカは周囲に溶け込めてい他の思うのですが、それはマカのことを知らない人に囲まれたおかげで少しづつ心に余裕ができたからです。
本当は省きたかったのですが物語の中で一章の他人にぎこちない態度を取ってきたマカと比べると分かると思いますがかなり本来の人懐っこい性格に戻りつつあります。
なのでもしよろしければ一章のあれくれた時のマカをご覧ください!