カクヨムコン１０の結果発表がありましたね。受賞された方おめでとうございます！ 書籍化のため作品のブラッシュアップ、頑張ってください！ 私もそんな作業したいです＞＜
長編は12,449作品の応募があり、短編は17,956作品だったそうです。大賞を受賞した長編作品はプロ作家部門も含めれば１０部門で８作品。確率にして０．０６４％です。特別賞も含めたらもう少し確率はあがると思いますが、そんなに大きく変わらないでしょう。
どんな資格試験よりも圧倒的に低い合格率です。落ちて当たり前というのが大前提です。だからこそ受賞できなかった方は、気にせず次に行きましょう。私も次の作品にとりかかってますよー！
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さて【ナツガタリ'25】系のコンテストが、本日の正午から一斉に開催されました。『【高校生限定】カクヨム甲子園2025【ナツガタリ】』は７月８日から開始ということですから、本当に夏休みのイベントですね！
『【ナツガタリ'25】角川学園ミステリー＆ホラー小説コンテストで選考委員の編集者が求める作品を聞いてみた！』を読んで、どうしたんですか！ カクヨム様！？ と驚いていました。本気度が高いですね。ホラーとミステリーにブームがくるんでしょうか？
８名の編集者様から、求める作品像がでていました。新人賞でも有益な内容をディスコードで配信します、という告知を見ました。今までずっとディスコードはスルーしていたのですが、新人賞でも有益と聞いてしまうとさすがに我慢できず、ディスコードで拝聴してきました。
とはいえ、ディスコードを聞いてなくても、『【ナツガタリ'25】角川学園ミステリー＆ホラー小説コンテストで選考委員の編集者が求める作品を聞いてみた！』に書いてある編集者の方々の求める作品像が、新人賞でも求められる作品、と考えてよさそうでした。
『カクヨム恋愛小説大賞【ナツガタリ'25】』も本日から募集開始されましたね。こういう作品を求めていますと、実際にレーベル様が作品を紹介していると分かりやすくていいですよね。気合が入ってるなーと思って見ておりました。本当に年末年始のカクヨムコンとは別に、大きな夏のイベントに育てていきたいんでしょうね。
本の売り上げが落ちているという話はあちこちで聞くので、カクヨムコンと並ぶような夏の大きなお祭りに発展していくといいですよね～。
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私は、といえば登場人物を考えたり、あらすじ考えたり、本を読んだり、問題集を解いたり、ユーチューブを見たり、ゲームしたりと、まぁいつもと変わらない生活を続けております。平常運転です。
あとはネットフリックスを見てみようかなぁ、とちょっと考えています。『地面師たち』も面白そうですし、アマゾンのプライムビデオで配信されていない韓流ドラマも見てみたいんですよねぇ。
とはいえ延々おんなじことをしていて、置いてけぼり感が半端ないですが、自分にできることをこれからもコツコツ続けていくつもりです。皆さんもご自分のペースで、できることをしていきましょう。応援してますよ！ もちろん私も頑張ります！
ではでは本日はこの辺で。また次の近況ノートでお会いしましょう。れっつ、ぽじてぃぶ！