はろにちは。ささやかです。
もう終わってますが第六回こむら川小説大賞に「都立オホポニア高校オカルト研究部活動録(抄)」にて参加しました。
特に賞とかは貰えませんでしたが、頂いた講評はとても得心のいく内容であり、ありがたい限りです。この作品は連作形式を前提としたものだったので(だけど1万字では1エピソードしか入らなかった)、シリーズ化は可能なのですが、今のところ真剣には検討してないです。
それと先程、第一回きつね童貞文学大賞のために「誰とも繋がれない」を投稿して参加しました。
私にとって、童貞文学とは、他者との断絶です。