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KAC2022が終わりました。

KAC2022が終わりました。
最初にあったときに途中まで頑張った記憶がありましたが、完走できたのはこれが初です。
率直に言って疲れました。またやろうとは思えないというのが今の感想です。スケジュールがタイトで本当にしんどい。

次回作は特に考えてないですが、noteかどっかに「マンハッタン快楽日記」の読書感想文は投稿したいなと思っています。そんくらい。

2件のコメント

  •  3月に入っての怒涛の11連撃はKACマラソンだったんですな(≧∀≦)お疲れ様ですささやか先生!
     さまざまなお題を全て捌き切りヴィクトリーラン完走お見事です、それぞれ楽しく読ませていただきありがとうございました♪
     11作の全て読み応え満載でしたが特に「only we need for music is the heart」の疾走感は今だに心に残ります、ラスト善信おじさんとマサヲが何を成し遂げたのか描かれていないにも関わらず読者には何かを成したと確信させるパワーが行間から溢れる名文に拍手と喝采を♪
     それではスマホのこちら側からささやか先生の振り絞った気力が戻り再び筆力を貯めて新たな作品が開陳される日をお待ちしております☆おやすみなさーい\(^▽^)/
  • コメントありがとうございます。
    ここまでスパンが短いと読むほうも大変だったと思います。kanagusudonさんもおつかれさまでした。お付き合いいただきありがとうございます。

    「Only we need for music is the heart」の出てくるマサヲと善信おじさんは、以前他の作品に登場させたことがあるのですが、二人の設定は意外と使いやすいと感じました。

    KACのメリットとしては、強制的に書かされた結果、小説を書く機運が高まるということはあったので、この機運を活かして、継続的に何か書いていきたいなあ、と思います。
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