「世界を変える運命の恋」中編コンテスト応募作品
『落星のアマルトゥ 天翔のイナンナ』
https://kakuyomu.jp/works/16817330661630130660最新第4話を公開中です。
敵のボスっぽいオジサン登場。なにやら悪巧みしている様子です。
今後、どう主人公たちと絡んでいくのか、乞うご期待!
また、お陰様で、なんとコンテスト内順位8位に上昇(/・ω・)/
本当にありがとうございます!
上位にひしめくラブコメ勢をライトSFファンタジーが倒せる気もしないですが、少しでもラブコメ勢の牙城を崩せるように、引き続き応援していただけますと幸いです☆
そして、まだまだお話の序盤なのに、いつもめっちゃ応援してくださる桔梗さんから、コメント付きレビューの援護射撃をいただきました!
本当に感謝感謝です!
そんなわけで、何卒よろしくお願い申し上げます!!
以下、少しだけ、本作について語ってみる。
今回ガチ目に趣味全開で書いてて、そもそもカクヨム上でこういった話を好む読者の絶対数が少ないんだろうなと思いつつも、友人たちからの評判はいいのでカタカタと執筆しております(なぜならば、友人たちとは趣味が概ね一緒だからw)
私は子どもの頃、『ふしぎの海のナディア』が大好きでした。
ドキドキワクワクなSFファンタジーってやつですね。
でも、今の子たちって、こういうの別に好きじゃないのかもしれないと思ってます。
ガンダムやヤマト、銀英伝の劇場版を観に行くのは、大人のオタクばかりなんですよね。
ジブリでさえ、大人の客ばっかりですからね。
たぶんもう私の思い描くジュブナイル作品って、子供の頃を懐かしむ「大人向け」なのかなって思って、本作では『大人ジュブナイル小説』を勝手に呼称しております(笑)
映画っぽく、海外ドラマっぽく、そして、セル画アニメっぽく。
そんな作品を目指して書いてます。
今まで私がカクヨムで書いてきたテイストと全然違うかもしれません。
独自設定満載で読みづらいかもしれません。
まだまだ読ませるテクニックが足りていないのだと痛感しています。
でも、ここいらで一度、自分が書きたいものの中心に向き合うのも良いかなと。
なので、今後も巨大ロボット出てきたり、戦車戦したり、宇宙戦艦でてきたりするかもしれませんが(そこまで書けるのかw)温かい目で見守っていただけますと幸いです('ω')ノ
ではでは~。