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掌編を投入

「長編を投稿しやすそう」ってな理由でカクヨムに参戦した私ですが、熟読センサーの実装に伴い、「完結済みの掌編・短編のほうが読まれる」っぽい感じがしてきたので、ためしに掌編を投下してみました。

「理想郷まで徒歩何分?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880549191

元は2012年にpixivに投稿したお話で、7,500字程度です。普通にありがちなストーリーなのに、なぜかブックマークを40ほどいただきまして。
ええ、pixivでオリジナル小説がブックマークを2ケタもらうのって、実はすごく大変なんですよ。

pixivのほうのURLも載せておきますね。
挿絵や表紙画像が投稿できるんで、いろいろ比較してみると、よりお楽しみいただけるかもです。

「理想郷まで徒歩何分?」(pixiv版)
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1188780

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