えー、この二日で見事に首を寝違えました、と〜やです。
ご無沙汰しております。こちらには書いていませんが、他所で細々と書き続けておりまする。
こちらに載せている作品は更新が止まっておりますが、更新を諦めたわけではありません。
エタって見えるのは申し訳ないです。
職場が変わり、仕事も人も変わり、忙しくなったので、今までのようにはいきません。
時間を作る工夫をさらに突き詰めて、少しずつ書いていきます。
さて、表題ですが。
大正生まれの祖母を見送ってきました。
まあ大往生なので、死を惜しむことはあっても死を悲しむ声はありませんでした。
以前書いた(なろうには上がっていますが)
「ばあちゃんが死んだ」で始まる作品を書きたくなりました。
あれは、最初のさわりだけだけど、今回の葬儀周りも実に様々な人間模様がありました。
それを書き留めておきたくなりました。
いつ書けるかなんてわかりませんが、いい作品にして、ばあちゃんを書き残しておきたいと思います。