『ラブホライフ』がジワジワ続いております。
最近、読んで下さる方も増えておりまして、感謝です。
いや…いつまで清掃員やっているつもりだと自問自答しております。
相変わらず「死にたい」願望も強く、日々「死にたい」でラブホの事務所で朝を迎えるという日々、どこに向かうのだろう…いや終着点なのかもしれない。
好き勝手に生きて、何人もの女性を傷つけて…行き着いた先が此処ならそれもしょうがないと思います。
過去の清算が今なのだろう…そんな風に思えるのです。
『ラブホライフ』のおかげで、過去の作品に目を通してくれる方もいらして、1年ぶりに★などいただけたりして、嬉しいしだいです。
死にたくて…死にたくて…死ねなくて…私という生き物は、なぜに存在しているのか?
死にたいくせに嬉しいのです。
死ぬときに…何か思うのかな~。
死を目の前にしたら…こんな自分でも生きたいと思うのか?
死にたいって…生きたいなのかもしれない。