こんばんは。桜野うさです。
タイトル通りな感じです。
前に書いた小説が出せそうだったので出しました!(※2作出しました)
新しく就いた仕事が大変で、創作は全然できてないですけど私は元気です。
応募することを決めていた新人賞には出して行きたいな、と思っています。
特にメフィスト賞は憧れていたので!
ところで2024年はいくつか新人賞に応募していました。
せっかくなのでその結果を振り返ろうと思います。
①幻冬舎ルネッサンス 第5回小説コンテスト
→駄目でした。
何次選考とかはなかったと思います。
②第14回ポプラ社小説新人賞
→2次選考落ちでした。
1043作中99作まで残ったの、めっちゃ嬉しいです。
でもここで満足せず、自分なりに足りないものを分析したいです。
③第2回東京中野文学賞
→2次選考落ちでした。
216作中46作まで残れました。
だけど8作には残れず。
ポプラの方もですが、もう一段上がるには何かが足りないのでしょう。
④第24回 女による女のためのR-18文学賞
→1次選考落ちでした。
男の娘疑似百合がカテエラだったのか、単に下手だったのか。
私は駄目でしたが、知り合いが1次突破していたのを見つけてニヤニヤしました。
⑤第14回集英社ライトノベル新人賞【IP小説部門#1】
→結果待ちです。
こんな感じです!
自分にしては1次通過率がいい感じだったので喜んでいます。
たまたまかもしれませんが、ここはプラス思考で「きっと前よりレベルが上がったんだ!」と思うことにします。
2次を突破するためには、自分なりの武器を持つのが大事なのかな?と、考えています。
もちろん賞の求めるものや市場を分析するのも大切だと思います。
とは言え流行は移り変わりが激しいですし、賞の求めるものも変わるかもしれません。
潰しがききそうな方から鍛えようと思います。