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第24回 女による女のためのR-18文学賞に応募しました

こんにちは。
先程、タイトルの賞に応募しました。

こちらの賞は2~3年くらい前に2回挑戦し、どちらも一次落ちでした。
先日書き上げた疑似百合小説の本編が規定枚数まで削れそうだったので再チャレンジです。
※該当作品は非公開としました。

改行も含めると、カクヨムにアップしたバージョンは78枚ありました。
これを規定の50枚にしました。

パッションでばーっと書いた物を冷静な目で読み、「このエピソードは重要ではない」「この文章のせいで大事な部分が埋もれる」などガシガシ削って行く作業は楽しかったです。
逆に「ここは言葉が足りな過ぎる」と思った部分は追加しました。

推敲は小説を書く工程の中でもかなり好きな作業です。
ただ方向性があっているのかは自信がありません。
その辺、また勉強して行きたいなと思います。

今回の疑似百合では以前から書きたいと思っていたテーマで小説を作りました。
実際に書いてみると己の無力さを痛感しました。
もっと掘り下げてよい物を書きたいです。

それとは別で、女性と女装男子の恋愛小説(の、ようなそうではないような物)はまた書きたいなと思います。
どうなるかは未定です。

よろしくお願いします!

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