こんばんは。
大好きな自主企画のために作品を書いて、昨夜公開したのですが、
いろいろと改稿したいことがありまして(1作目も、公開してからちょこちょこと改稿していました。今回も細かいことなので、気にしなくても大丈夫です)、
こんな時間にネットをしているのですが、
ある方の近況ノートのおかげで、中間選考通過の発表があったと気づきました。
なんとなく、そろそろだとは思っていたのですが。
『鬼だった時の双子の姉をさがしています。甘く華やかな藤の香りを身にまとう、白銀色の髪の男性も気になります。』
https://kakuyomu.jp/works/16817330648045637117が、通過していました。
この作品は、小学生の時に書いた中編小説のキャラクターたちのために書いた作品なのですが(前世の話ですけれど)、
思ったよりも長くなっています。
竹神チエさんのミステリーが好きなので、そういうのを目指しました。
そうすると長くなるということを学びました。
とても勉強になりました。
読むのは長くてもよいのです。
100万字でも、それ以上でも、好きな作品は追いかけます。
けれど、自分としては長編を長く書くことは好きではないのです。
作品に影響されてしまうので、10万字は2か月で書くと決めていました。
できませんでしたが。
いつもは無理やりにでも、10万字以上になると物語を終わらせていたのですが、
今回は、キャラクターたちとの約束と、神社で神さまに気持ちを伝えたので、
ちゃんと書くと決めているのです。
なので、できる時にこつこつと書いています。
もう、カクヨムコンのことは気にせずに、
心が望むことをやっていきたいと思います。
あっ、中間選考通過したのは、みなさまのおかげですので、
それは感謝しています。
やさしいお気持ちをありがとうございました。
最後まで書きます!!