• SF
  • 創作論・評論

十月桜編〈花火と……〉27話を公開しました。


 鋼桜です。

 ようやく、当初から軍と言い続けていた伏線の回収と、祥焔が長野に居た理由の説明ができました。
 最初から読まれていた方には、なぜ自衛隊と書き分けてる(間違い)と思われていたかもしれませんし、また祥焔が主人公の傍に居たご都合主義……と感じられていたかもしれませんが、これが答えでした。(安堵)
 あと、野尻湖の花火大会ですが、対岸は結構私有地があるので、花火を見るなら明るいうちに確認する事をお勧めします。
 それと防虫対策や懐中電灯などの準備は絶対必要です。
 蛍に関しては二十年前の情報ですので、現在も見られるかは不明です。
米軍駐屯地はフィクションですが、自衛隊の演習地は実際にあります。

……明け方近くの更新が続いて、毎週眠いです。
ではでは


https://kakuyomu.jp/works/1177354054881134877/episodes/1177354054883676465

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する