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道端の雑草です。

作中に出てきた、道端の雑草です。

この写真をイメージして、今回のお話を書いてみました。

何気ない道端の雑草。いつも通っている道の自販機の落書き。いつも見ている、窓の外の空。

いつもを形作るのは、いつもは意識しない、ちょっとした日常の一コマなのかもしれませんね。

ちょっと傷心中のあげもちでした。

1件のコメント

  • 先生、お疲れ様です。

    今話こと【第19話 『汗と柔軟剤と、ネットカフェ』】のコメに有りました
    誤字と些か疑問に思う箇所をこちらに記させて頂きました。

    箇所は二点。
    そして今回は二つ目が非常に悩み所でした。

    >人の顔はどの大きさ
    『人の顔【程(ほど)】の大きさ』でしょうか?

    >隣に座る紗季の、ウトウトとした息遣いと、漫画がぼとりと落ちるに顔を向ける。

    こちらは前後半の二つに分かれます。

    まず前半の『ウトウトとした息遣い』ですが、視覚と聴覚がぶつかっている様に見受けます。
    視覚の『ウトウト』を活かすのであれば『ウトウトとした【表情】』が、
    そして聴覚の『息遣い』を活かすのであれば『【スースー】と聞こえる息遣い』がそれぞれ妥当かと思われます。

    次いで後半、『漫画がぼとりと落ちるに顔を向ける。』
    『ぼとりと落ちる』と言う事はここは『音で気付いた』と言う事だと思われますので、
    この場合、『漫画を落とした音に気付き顔を向ける。』は如何でしょう?

    また最後に全体で見て文章を短くまとめると言うのであればいっそ、

    『隣に座る紗季の、ウトウトとした表情と規則的な息遣いに気付き顔を向ける。』

    と思い切って変えると言うのも手かもしれません。


    と言う事で今回はこの推敲だけでかなりの長文の為この様な方法をお取り致しました。
    ご確認頂けたなら本文は削除して頂いても構いませんのでその旨宜しくお願い致します。

    それでは…🙇‍💦
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