お久しぶりです。あげもちです。
長々と書いても仕方ないので、結論から言いますと、「お隣さんの小夜曲」を削除したいと思います。
理由としましては、私の力量不足や、ちょっとしたブランクじみた発想など。色々とありますが、素直なことを言うとアイデアの枯渇です。
この物語は、氷那が優しさに触れて、一度諦めた夢に向かって再び歩き出す。と言う物語でしたが、私はそれを最後まで書き上げられることができませんでした。
楽しみにしてくれた方や、フォロー、コメントを下さった読者さん、そして何よりも、いつも応援してくださった方々には本当申し訳ないのですが、この作品を打ち切りとさせて頂きます。
本当にごめんなさい。
そして、このことを糧に次の作品は絶対に書き上げて見せますので、コップの底に残ったジュース程の応援、よろしくお願いします。
また、次の作品でお会いしましょう。
(お隣さんの小夜曲は本日、3月28日の午後12時を持って削除させて頂きます。)
あげもち