マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
恵喜どうこ
@saki030610
2016年10月29日
に登録
ホラー
SF
saki030610
フォロー
ホーム
小説
14
近況ノート
50
おすすめレビュー
210
小説のフォロー
264
ユーザーのフォロー
159
2016年11月30日 07:11
凝っているではなくて工夫です
情景描写がとにかく苦手なのです。それでも必要最低限の情報は入れ込みたいと思っているのですが、人物描写が下手くそですね。他の作品を読むと自分の甘さを如実に感じます。
描写に関しては凝りすぎず、五感を刺激する、特に視覚的なものは意識して工夫しています。ぼく自身が色を意識するのが好きなので。同士よいらっしゃいますか?(笑)
分かりにくくならないように頑張りますが、凝りすぎだと思われた方いらしたら、遠慮なく言ってください。よろしくお願いします
恵喜どうこ
X
Facebook
はてなブックマーク
13件のコメント
桜井今日子
2016年12月1日 13:04
柴藤さま
こんにちは。桜井です。お邪魔します。
情景描写が苦手って!
あんなに綺麗なのに、苦手なんですか?
どれだけ上を目指していらっしゃるのでしょう。凄すぎます。
それから色を意識する同士にいれていただけないかなぁと思いまして(^_-)-☆
前にもちらりと書きましたが色、大好きです。
自作でも色を意識したエッセイも書いていますし、
小説でもなるべく色付きの情景が思い浮かぶようにとは心がけています。でも表現の盛りすぎで字数がかさんでしまいます(ため息)。
ぜひぜひ勉強させてください。よろしくお願いいたします。
桜井今日子
恵喜どうこ
2016年12月1日 19:59
桜井今日子様
こちらに遊びに来ていただきありがとうございます。同士を見つけられて本当にうれしく思います。
あの、本当にぼくは描写が苦手なんです。どうにもうまく書けなくて、いつも手が止まるんです。ダメだとフリーズしながら書いてます。綺麗とおっしゃっていただけてフリーズも無駄になっていないのだとちょっとホッとしました。
勉強などとんでもないです。ド素人なので、本当に。
こちらこそ色を意識したエッセイに心が持って行かれています。きっと読んでしまうでしょう。いいこと聞きました。ぜひまた色の話をしましょう。とはいえ、ぼくは意識して使っても色には詳しくありませんが(笑)
桜井今日子
2016年12月1日 22:00
紫藤さま
こんばんは✨
ワタシのノートへもおいでくださりありがとうございます。
色のことはワタシもシロウトです。「色の名前507」という本を眺めてニヤニヤしているアヤシイやつです。
ぜひぜひ!
色のお話しましょう。楽しみです🎶
あの、如月ちあきさまをご存知ですか?
ワタシがここで最初に色のお話をさせていただいた方です。ワタシの色のお師匠です。
色フェチ同士でお話できるといいですよね(^_−)−☆
ではまた〜👋
今日子
恵喜どうこ
2016年12月1日 23:12
桜井様
さっそく探して突撃してきました(笑)いいですね、色フェチ。そんな本あるのなら探してみます。色、見ているだけで幸せになるぼくの男性的なもの、どこにいったのだろう?
ぜひ、よろしくお願いします。
恵喜どうこ
2016年12月3日 00:05
如月 ちあき様
こちらにお越しいただきありがとうございます。
ゴンドラのパステル、知りません。ですが、とても興味をそそられますね。岩絵の具。なるほど。絵具もいいのですが、工作用の画用紙の色もなかなか素敵です。色の名前を見ては、こういう名前なのかとふむふむとじっと見ている変人です(笑)
仲間が出来てとてもうれしく思います。
本当にこれからよろしくお願いします。
桜井今日子
2016年12月3日 11:41
紫藤さま
こんにちは🌞
紫藤さまもちあきさまもコンタクトとってくださったのですね🎶
わーい!
色の名前、いいですよね。洋風も和風もどちらも好き。
でも、紫藤さまは色画用紙、ちあきさまは画材、ワタシは本からとさまざまですね。色の入り口。あ、でも文房具屋さんの大量の絵の具などの棚の前で何時間でもいられると思います。ひとつひとつ名前を見ていくの(^_−)−☆
そんな棚の部屋で暮らしてみたい(笑)。
ゴンドラのパステル、ネットで検索してみました。素敵です。ちあきさまは持っていらっしゃるみたいですよ。いいなぁ。
『もう一度会いたくて』の「重なる唇」よかったです〜💕
見える世界が赤と黄色の中間色に抱きしめられていた。隣に座る海斗も、そして私自身も橙色に包まれて、その色に溶け込む。
大好きです。こんな描写ができるなんてスゴイです。羨ましいです。
ワタシも「色の名前」の本を見ながら勉強します。
スミマセン、長々と。
お邪魔しました。
今日子
恵喜どうこ
2016年12月3日 20:50
桜井様
はい、こらえきれずに仲間にしてくださいと交渉してしまいましたから(笑)色は心を豊かにしてくれますよね。ぼく、結構、色の効用も信じています。さすがに赤いパンツは恥ずかしくて持っていませんが(笑)
重なる唇の描写、お気に召して嬉しく思います。スゴイと言われると照れてしまいます。苦心しました。どうにか美しく背景を描写できないかと、ない知恵を振り絞った努力が実りましたわリア
ぼくももっと勉強しないとな。
桜井様の作品を見て、青の色の表現をもっと勉強したいと思いました。コントラストも意識しながら書くのは楽しいですよね。思い浮かべた情景が読んだ方にも伝わるように。
ぼくももっと頑張りますね。
桜井今日子
2016年12月4日 06:18
紫藤さま
おはようございます🌞
色の効能、ありますよね。
同じお料理でも赤いお皿と青いお皿に盛り付けると、赤い方が美味しそうに見えるとかありますよね。ダイエットには青がいいと💦食欲がなくなるから。
あまりの素敵な描写にコピペしてしまいましたが、ネタバレ等ご迷惑ではありませんか?もしそうなら編集しなおします。言ってくださいね。
エッセイへの応援やメッセージもありがとうございます。紫藤さまに読んでいただけるのは嬉しいけれど、お勉強と言われると焦ります💦
以前、ちあきさまに「新橋色」とか「瓶覗き」なんて色を教えていただいたのですが、残念なことにこの素敵な色たちは字で読んでも色が思い浮かばない。とっても綺麗な色なんですけれどね。特に「瓶覗き」は空の描写に使える色なのですが。
皆さんに想像がついて、色をつけるのが難しいです。そこがトレーニングなのですが。
また長くなってしまいました。ごめんなさい。止まらない(笑)
お邪魔しました🎶
今日子
恵喜どうこ
2016年12月5日 19:44
桜井様
ありがとうございます。コピペはとても嬉しかったです。そこなんだ、とすごくうれしくて、このコメントを何度見たことでしょうか(笑)
そうですね。想像していただくためにどう書くのか。これはトレーニングあるのみかもしれません。ぼくは本当に描写が拙いので、いつもこれで伝わるのだろうかとすごくすごく不安なんです。毎回気持ち悪くなります(笑)
今回はぼく、どうしてもチークという色を使いたかったんです(笑)これ、建築系の色なんですけれど。友人からこの色のことを聞いたときに絶対に使おうと決めていたので。
淡褐色と記述してきっと初めて伝わったと思うんですけど(笑)
色。奥深いです。
桜井今日子
2016年12月5日 23:14
紫藤さま
こんばんは✨
楽しいですね。色のお話🎶
実は気になってました。チーク。
メイク道具のチークかと思っていましたが、建築ですね。チーク材とかかしら?
いずれにせよ、同じような色だと思います。
淡褐色って紫藤さまが命名されたのですか?
スゴイセンス!
やっぱり御作品読んで勉強だわ。
拝読して帰りま〜す(^_−)−☆
今日子
恵喜どうこ
2016年12月7日 19:12
今日子様(呼び方を変えてもよろしいですか?親しみを込めて)
淡褐色に関してはチークをかなり検索して辿り着いたんですよ。ぼくが決めたのではないところが残念でなりませんが(笑)
今は瑠璃色を使いたいんです。これはもうこの場面にしか使えないと思っているところがあるので、早くそこを書きたくて仕方ないんですが。もう見当つきますよね(笑)
勉強なんてとんでもないです。ぼくのほうが色を知りませんから(笑)
でも色を駆使するのは楽しいですよねぇ。あとはどうやって読み手の方に伝えるか、その伝え方模索中です。
恵喜どうこ
2016年12月7日 19:15
ちあき様
お忙しいところをありがとうございます。そうなんです。普通にチークを検索してもおそらく女性の方の化粧道具のチークしか出てこないと思います。
赤みのみ……たしかにそうですね。赤ではないけど赤っぽいとかの『ぽい』の部分の記述の仕方なんですかね(笑)
陶器関係の色は多いですよねぇ。焼き物を見るとこの色なのかぁと思いますから、陶器の釉薬の色は勉強になりますね。釉薬だけの本でも買ってみたい気になります。
嫉妬だなんて……恐れ多いです。ぼくはまだまだ未熟すぎて恥ずかしいんですよ。いつも四苦八苦していますから。
今度面白い色、見つけたいと思います(笑)見つかってないんですけど。
恵喜どうこ
2016年12月8日 22:43
ちあき様
やはりちあき様はいろいろ知っていらっしゃるなぁ。ぼくはチークって色を知ってるか?と建築関係の友人に言われて、はて?なんのことやら?と思って尋ねたところ、そういう素材があって、そういう色なんだぜと教えてもらいました。
萌黄と萌葱色。検索します。ワクワクするなぁ。
日本語の表記の曖昧さはぼく、好きなんですよね。みってアバウトすぎですよ(笑)でも伝わるのは日本人ならではの感覚なのでしょうね
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
レビューお礼です
近況ノートに書き込みに行けていない、失敗