友未 哲俊さまの『ストックブック』「児童文学の里 第2回」の中で、拙作『迷子の国』を取り上げていただきました!
(友未さまの『ストックブック』「児童文学の里 第2回」はこちらです→
https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042/episodes/16817330652644972784)
素敵な言葉で「幻想譚」だとものすごく褒めていただいて、嬉しさと驚きで、心がジェットコースターに乗ったまま戻ってきません。
『迷子の国』は、私自身が子供の頃から何度も迷い込んでいる(と信じている)世界と不安感を描いたもので、根底に流れるその不安感を、友未さまは的確な言葉で表現してくださっていました。
なぜ作品を書くのか? 何を具現化したいのか?
どのような人たちに届けたいのか?
改めて自分の不安感と創作欲に向き合う事が出来ました。
自主企画に参加して本当に良かったです。
ありがとうございました。