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終局、そして

「主ため」こと「お主の欲望を我がために」が残すところエピローグとなって、過程を色々思い出して、少しだけおセンチになってる阪木さんです。
実はここで書く結構前からの構想でしたので、どうにも感慨が深い。
続編とか書いてみたいとか思ってしまうくらいに。
需要のほどはともかくとして、書きたいと思ったら書いてみるのもいいと思うのですよ。投稿サイトなのだし。
他にもやりたいことありますので、メドが立つのは結構先になりそうですけど。
まあ、欲望のままに、それでいて不快な内容と思われないように心がけて、これからも書いていきたいと思う上で。

エピローグ、書きましょうか。

……ちょっと時間かかりそうですがね(結局それか)

4件のコメント

  • 先ほど残りを読み終えたところです。
    とりあえずエンディングまで来たということですかね?エピローグもありそうですが…ひとまず、
    まずは完結おめでとうございます!
    阪木さんにとっても、キャラクターたちにとっても、長い戦いがとうとう終わりましたね。最後まで読んで、とにかく書ききったな、という印象が強く残りました。
    お話そのものも、後半に行くにつれ熱量が上がっていき、同時に戦闘シーンなどもスッキリとしていく感じでした。また欲望というキータイトルが常に付きまとい、それが物語後半でだんだんと大きな意味を持っていく構成も、じわじわとくる感じがとてもよかったです。
    最後は続編をにおわせるエンディング、そして三人のきずながスッキリまとまる感じといい、読後感も良かったです。
    まずはこれだけの長編を書き上げた自分にご褒美を!
    ではまた!
  • ◆関川二尋さん
    どもども、ご読了ありがとうございます。
    完結と書かれておりますが、まだ終わっておりませぬ、終わっておりませぬぞー(笑)
    まだ少し書きたいことややりたいことが残ってるので、その辺をあーだこーだと書きたいと思います。結構長くはなりそうですがね。

    最終局面は色々苦労しましたが、最後あたりは勢いでしたかね。
    削るところは削って、予定外のことを取り入れて、よくわからないテンションになってました。
    でも、ブレることのないテーマを持って書けたとは思ってます。
    その辺はちょっとだけ自画自賛したい気分。

    物語の登場人物には愛着を持って書いてますが、特に主人公の三名は私にとっちゃもう娘のようなものですので、そんな娘達の今後を見守ってくださると幸い。
    ともあれ、ラストスパート、がんばります。
  • 阪木様
    たいへん失礼いたしました。
    なんかそんな雰囲気だったのと、ノートにエピローグのことが書かれていたのですっかり勘違いしました。
    ホントごめんなさい。
    ということであれば続き楽しみにしております!
    もっとたくさんの人が読んでくれればいいのに、といつも思っております。
  • ◆関川 二尋さん
    ご丁寧にどうもといいますか、そこまでお気になさらずに(笑)
    続きはもう少しかかりますが、まあ、気長にお待ちくだされ。
    もっとたくさんの人に読んでもらいたいのは私とて思うところですが、いやはや、どうも私は営業が下手なようでして。
    落ち着いたら、もう少し外交面を多く展開したいところです。
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