毎回恒例の小噺、久しぶりの投稿ですー。
いや、最後に投げたのいつだったかな……ちと覚えてねえな。
(確認したらだいぶ前じゃ……まあ、小話そんな無いからね)
・この世界でイニシャルSのやつがすごい多いのはちょっとしたバグです。書いてて気がついたんですが、苗字と名前でイニシャル記しても被る神之瑪親子よ。お前らはホンマに……。
・獄幻家はめっちゃ姉妹がいますが、この家系ではざっくりと序列があって、
立葵>立葵の血筋の女性(いわゆる娘達)>娘達の母親役=娘達の父親>獄幻家の内縁の男性>立葵が連れてきた利用価値のある養子>獄幻家の外部の女性(嫁入りしてきた女性)>婿入りしてきた男性……となってる。
女性がやや優位なのは立葵おじいちゃんと獄幻家の悲願の関係。とはいえ下の方がいいこともある。悲惨度は立葵を抜くとこの順で上がる。おじいちゃんは自由人だからね……悲惨とかないのよ。
・魔力検査大会やら性癖座談会やらはオマケです。
書きたいからね。書きたいものはもう、ねじ込むしかないかなって……。
・かいにゃんの元の両親は虐待とかをしていた訳ではありません。ただまあ、大事に大事にすれば幸せになれるのかな?ってところです。あと時雨。お前だよ。
・時雨は未亡人だともう思ってる。作者がとんでもねえ腐った短篇書くまでは未亡人じゃないから。もちをつけ。
・蘭➛すごい強い
ユリ➛すごいこわい
胡蝶➛実はどっちも2人には及ばない。
・ユリは!!専属章が!!! あり…………ま……!!
・レムは次女。桜華は長女。胡蝶は(上の姉妹が幼くして沢山亡くなったので)三女。
だけどこの中で獄幻家の正当な後継者は胡蝶だけです。
何故かと言うと桜華は鬼灯家の一人娘なので鬼灯家を継ぐ(ついでに立葵と折り合いが悪いので逃走)。
レムはそもそも立葵の娘なのにメルカトラ家にくい込んでるので。あと胡蝶だけがその資格を持ってるので。
・青春の話はまあ、その、あれです。
気の強く芯がある冷たい女の子が少女になる時って……良くないですか?
・ミカエル様出てくるとこう……相方が……来て欲しくなる……ボケようぜ……ツッコミをいれようぜ……
・黒い薔薇のアヴェ・マリアが長いのは、この話は問題提起の部分だからです。多分。本筋の問題提起なのです。既にのめんくんはその問題に気がついてます。
・レプリカントは運命の従者。
結論
立葵じいちゃんはマジで反省しな。
あとついでに時雨。お前もじゃ。