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今年は文字数が十万字ほどの長編小説を三作品完結させました。

WEB上で公開したのは「最競クインテットは最果ての街を往く」のみで、他の作品は公募に出すためにWEB上では非公開です。
今年は小説を狙ってライトノベル一冊分の十万字の文字数で完結させる技術を習得した、自分の成長を実感することのできた一年でした。
来年も公募向けに長編小説を何作品も完結させていきたいですね。

2件のコメント

  • 斉藤タミヤ様
    初めまして。水野酒魚。と申します。
    この度は自主企画「あなたの作品のファンアートを描かせてください。【上限5作品】」ご参加くださり、誠にありがとうございます。
    抽選の結果、斉藤様のお作、「血の雨ときどき、怪異~美少女探偵の私は、腕っぷしの強さで呪いの連鎖パニックを乗り切る~」が当選なさいましたことをお知らせいたします。
    まずは作品を拝読させて頂きまして、ファンアートを描かせていただきます。
    少々お時間をいただいてしまうかも知れませんが、気長にお待ち頂けますとさいわいでございます。
  • ありがとうございます! 自作品が当選したとのことで、ファンアートが完成するのを心待ちにしております。
    どのシーンの誰がが描かれるのか、期待大ですね!
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