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ニューディール計画

2018年の終わりごろから初めて、全く小説なんか書いたことがないところからあれこれ試しに書いて、長編もラスト部分を公開していないけど一旦10万文字分を書いたところまできました。

◆2019年2月までにわかったこと:

文章量:
・応募や書籍化の最低ラインは10万文字。
・書こうと思えばいくらでも書けたので、2ヶ月あれば一旦は書ける。
・他の作家さんも定期的に書いて連載するなど執筆ペースは作れている。

コンセプト・冒頭:
・自分が好だと思った作品は、キャッチ・コンセプトが既に好き。
 読みたいと思った「それ」が冒頭から展開され続けると満足感がある。
・むしろコンセプトに感じた興奮を繰り返し感じるために前半を読んでる。
・コンセプト、設定が既にキレキレであると良い。

冒頭:
・個人的にはずっと淡々と続いた状況が最後に一気に動く話が好きだが、
 前半からどんどん気持ちが乗っていく作品は読んでいて心地が良い。
・思いつき、最後に出してびっくりしてもらおうと思った設定でも、
 最初からガンガン投入するのが良い。
・惜しみなく与えられると読書が楽しい。

人物:
・自分の自然/不自然の感じ方が作者と違うと読み進められない。
 ライトな作品では口調や態度の作り方。
・冒頭でスタイルを全面に出してミスマッチを防いでおきたい。

・面白い作品が、新キャラクターの登場後、退屈になっていくことがある。
・人気マンガの連載などでは新キャラクターが定期的に投入されるが、カクヨム小説の連載でゲストキャラクターが登場したり、オプション的な小話が展開されはじめると、作者が一気に本題に取り組んでくれない気配を感じてフラストレーションがたまることがある。
・物語の展開を最優先して、人物を表現する文章量は調整したほうが良い。
・見直してみると、同じことを伝えるのに案外セリフ一言ですんだりもする。

※ キャラクターの掛け合いが楽しい作品の連載では、いつまでもこの掛け合いを見ていたい……もっとやれ……と思うので、ひたすら自分が満足する掛け合いが繰り返されているだけで満足感がある。連載が更新された時も、また読める……という興奮がある。
※それでも、慣れてくると、このままどこまで続くんだろう……発展しないのかな……ずっとこのままなのかな……と感じるようになってくる。サスペンスもので事件が解決するなら人間関係はいつも同じ調子が良いが、人間関係の話なら変化しないと退屈になる。

展開:
・ゲストキャラクターが登場して消えていく展開が現れると、
 連載っぽい、引き伸ばしっぽい、中だるみっぽい印象を感じる。
 物語全体の方向性や、全体的にどうなっていくのか不明瞭だと、
 のんびり読み続ける連載には良いが、繰り返されるとグイグイ乗らなくなる。
・物語の途中における内容のめりはり(弾み)が、
 全体で一定の方向性を持ち、どんどんそちらへ向かっていくと良い。
・良いサスペンス色を出すには、読者が知っている事実がガツガツ登場し、
 情報に対して優越性があるほうが良さそう。
・出し惜しみしないでガンガンいくと良い。

自分の課題:
・コンセプト:一言で自分と趣味が合う人の胸を打つべき。
・冒頭:SFらしく科学的な情報を連発して趣味が合う人の胸を打つべき。
・内容や文章が一定のペースで心を打つように表現したいが、技術不足。
・構成の基礎について、一度徹底的に学び倒す。
・競合するコンセプトの作品を、一度徹底的に参照してかぶらないようにする。
・最後にオリジナリティをのせる。

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