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おもしろみって人それぞれすぎて

おもしろいことあった!→書く→読む→面白くねえな。
ということが自分の中でもありつつ、
→いや、やっぱり面白いって言ってくれる人も→いやいや。
ということになり、わからなくなるので今日はもう寝よう。

最終的には人それぞれだという身も蓋もない話にしかならない。
すごく「文章のレベルが低い!」って言われる話でも、自分が好きなもんは好きだったりするんでもうしょーがない。

ところで今日食べたちくわがめっちゃくちゃ美味しかった。
ちくわにもめっちゃくっちゃ美味しいということがあるのよ。
人生変わるちくわっつうのが。あるんだよ!

2件のコメント

  • コメントへの返信ありがとうございました。

    「終わっていく旅館」について、もう一点だけ指摘させて下さい。

    「女将は予約の帳簿を見ながら…」以降は、よく読むと、前のフレーズから、かなり時間が経過しているとわかりますが、ちょっと、わかりにくいと思います。私は最初わからず、読み返して、やっとわかりました。

    その前のフレーズから時間が立っていることを匂わせる表現をうまく取り入れられたら(説明しすぎずに)、時間の経過が、わかりやすいのかなと感じました。
    具体的な表現を例示すると、椎名さんのオリジナリティに影響を与えてしまいますので、参考意見として聞いてもらえれば、幸いです。

    もちろん、今のままでも良いと思います。

    長文失礼しました。
  • シーンが代わった時の表現、自分は一行あけだけで、うっかりセリフで初めてしまいがちなので、時間が経ってることをにおわせる、それは自分に足りないことだと思いました。

    夜、ちょっと注意して再度なおしてみます!
    長文全く問題ないです。
    丁寧な言葉でご指摘くださり感謝です。ありがとうございます!
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