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昨日、大洗に行ってきました。

小説と何の関係もないですが。

この時期、大洗というかその近くの「さんて旬菜館」
https://www.ibaraki-shokusai.net/onlineshop/detail?id=5480
に行って、20kgほどの袋入りの「紅はるか」を買ってくるのが最近の恒例になってまして。
いわゆる、お店には出ない「はねだしもの」で、これを一カ月ほど冷暗所で寝かして熟成させてから灯油ストーブで焼いて食べるのがここ数年の冬の過ごし方。

焼き芋、美味しいですよね。

なお、大洗は、あんこう祭に思いの外沢山の「ガルおじ」が来てくれているようで、みんなちゃんと来てくれるんだなって嬉しくなりました。

そんだけです。

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