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第四話、第五話が五千字まで膨れ上がった件について謝罪と、謝辞をば。

 ここまで覗きに来てくださった方へ。

 わざわざご足労おかけしまして、誠にありがとうございます!

 そしてすみません! また長くなりました!
 寝起き、通勤、通学中の皆さん、食事中、就寝前のそこのあなた! 気軽に読めず、誠に申し訳ありません!

 それでも、この小説を面白い、続きを読みたいと思ってくださった方は小説のフォローなど何かしらの足跡を残してくださると、作者は承認欲求が満たされて嬉しくなって、ニチャつきながらキーボードを叩きます!

 本内容でも織史《おりふみ》くんが語ったように、一般人な彼が朝香さんのようなキケンな香りムンムンの女の子とお近づきに――ましてやイチャイチャライフを送るには、漢を魅せるっきゃありません!
 どうか、童貞織史くんを一皮剥けた男にするため、皆さんのお力をお貸しください!

 よろしくお願いいたします!(これからも長めのあとがきは本文で、近況ノートをご覧になるよう案内いたしますので、なにとぞ!)

追記
ぶっちゃけ現状ってどうなんでしょう?
ストレスという方はいらっしゃいますでしょうか?
いらっしゃったら、参考までに手を挙げてください!

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