ZONO

@s-nishizono
2018年5月16日に登録

ラブコメ
異世界ファンタジー

2022年6月16日
多忙につき次話（第11話）投稿は明日です、というご連絡。
タイトルの通り多忙のため、次話は明日、17日に投稿いたします。すみませんがフォロワーの皆々様、お待ちいただけますようなにとぞよろしくお願いいたします！原稿落としたら、私のようなペーペーはすぐ捨てられるといった話を、バクマンというアニメで見ました。申し訳ありません。休んだ分も上げるように作業速度調整しますので、フォローはそのままでよろしくお願いいたします！
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2022年6月11日
七、八話目でようやくタイトルとタグ回収に向けて動き出せそうです！
なあああああがかったですね……他人事みたいになってしまっておりますが。織史ってつよつよメンタル持っただけのただの一般人ですからね。がむしゃらに、回遊魚のごとき多動っぷりを見せないと、美少女と付き合うなんて……そんなそんな。しかし、それも一旦はここでピリオド！血なまぐさいのは、なんとか彼らなりに避けてもらって、イチャラブしてほしいところであります！作者も銃の名称とか特徴調べたり、大変ですからね……。にわか知識満載です、たぶん。それでは今後ともご贔屓に！よろしくおねがいいたします！
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2022年6月9日
第四話、第五話が五千字まで膨れ上がった件について謝罪と、謝辞をば。
　ここまで覗きに来てくださった方へ。　わざわざご足労おかけしまして、誠にありがとうございます！　そしてすみません！　また長くなりました！　寝起き、通勤、通学中の皆さん、食事中、就寝前のそこのあなた！　気軽に読めず、誠に申し訳ありません！　それでも、この小説を面白い、続きを読みたいと思ってくださった方は小説のフォローなど何かしらの足跡を残してくださると、作者は承認欲求が満たされて嬉しくなって、ニチャつきながらキーボードを叩きます！　本内容でも織史《おりふみ》くんが語ったように、一般人な彼が朝香さんのようなキケンな香りムンムンの女の子とお近づきに――ましてやイチャイチャライフを送るには、漢を魅せるっきゃありません！　どうか、童貞織史くんを一皮剥けた男にするため、皆さんのお力をお貸しください！　よろしくお願いいたします！（これからも長めのあとがきは本文で、近況ノートをご覧になるよう案内いたしますので、なにとぞ！）追記ぶっちゃけ現状ってどうなんでしょう？ストレスという方はいらっしゃいますでしょうか？いらっしゃったら、参考までに手を挙げてください！
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2022年6月6日
新連載です！
タイトル――、『モブな俺が気になっている女の子を助けようと足掻いたら、殺し屋なヤンデレ彼女ができました！？～おまけに、世界を裏で牛耳る秘密組織が執拗に絡んできて～』というラブコメで新連載がスタートしました！ヤンデレ殺し屋ヒロイン、朝香瑠衣ちゃんの魅力を世に知らしめるため、執筆頑張りますので何卒よろしくお願いいたします！
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2022年3月1日
新規読者様獲得に向けて
この作品も10話目となり、ようやくpv数が100を超えそうです。新規の方にとってより読みやすいように、過去に投稿したモノは、当初より改行が増えていたり、なんか地の文より会話文が増えていたり、みたいなことがあるかもしれません。読了されている方には大変申し訳ありませんが、いかんせん無名、これまた稚拙のペーペーでございます。一日でも早く、安定した書き出しが出来るよう努力いたしますのでよろしくお願いいたします。
2022年3月1日
重ねてご報告いたします。
拙作を読んでくださっている皆様、毎度お越しいただきありがとうございます。今回は誤字脱字等の修正に関してでございます。何度か読み直して投稿してはいるのですが、載せたものを見返していると、「えっ！？」「はあ！？」というものがたまにあります。そういったものは連絡なく、修正、加筆する場合がございますので、ご了承ください。よろしくお願いいたします。
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2022年2月28日
今、読んでくださっている方へ
大変申し訳ありませんが、執筆していくうちに思うところがありまして、第二話を二分割しております。そのせいで、続きを読もうとすると一話ずつずれていくかと思います。私の見通しが甘いせいで大変申し訳ありませんが、何とぞご容赦くださいますようよろしくお願いいたします。
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2022年2月22日
ごあいさつ
　はじめまして。　初投稿のため、何かしら作者側でもアクションを起こしておこうかなと思い至った次第でございます。　　とりあえず所信表明をば。　見切り発車で書き溜めてもおらず、投稿頻度も決まっておりませんが、日の空かないよう努力してまいります。　当面の目標としましては、週一日で継続力を身につけるところからスタートしていきたいですね……。　　また、ご感想、ご意見いただけるとモチベ―ション上昇で継続力をカバーし、投稿頻度が上がるかもしれません。　まだ見ぬ読み手――エアー読者に、すでに全力でもたれかかっております。　申し訳ありません。　　何とぞよろしくお願いいたします。