• SF
  • 現代ドラマ

私の好きな話型

「仮病と仮仮仮」を書きました。
基本的に私の小説は、初めに男が現れて何かを言って、世界が壊れていき、私は参ったなと思うという内容です。
そうでない話もありますが、それは本当は不本意なものなのです。
水戸黄門のストーリーが変わらない様に、私の好きな話型は決まっているのです。
「仮病と仮仮仮」は、言葉遊びの面が強いのですが、私の好きな話型なので、その点では納得しています。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する