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分人主義的な話

「哲学を超えた小屋」を書きました。
哲学という言葉を使う程のものではありませんが、平野啓一郎の分人主義をイメージして書きました。
相手によって表出される私は変わる、私は一つではない…みたいな感じでしょうか。

まぁ、何にしても月末は仕事が忙しくていけません。
頭が完全に仕事モードなので、大した事は思い付かないなぁ。

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