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私の全ての作品について

暇潰しで噛むガムの包み紙の裏に書いてあれば、しばらく気分転換できてお得だなと思える程度の作品を目指してます。

あと、私の作品を私は蛭子能収の絵で脳内再生しています。
文章でそれを表現しないのはズルいとは思いますが、楽しんでいただければ、それでいいのです。

4件のコメント

  • 川端康成の『掌の小説』に似た雰囲気があり、とても面白いです。
  • こたあきさん、本当に沢山の評価ありがとうございました。
    私は、大して小説も漫画も読まないので『掌の小説』はタイトルさえ知りませんでした。
    お恥ずかしい。
    今度読んでみます。

    最近、筒井康隆の初期のドタバタ系の短編集を読んで、面白かったので、私も書いてみようと頑張っていてます。
    あ、あと高校の頃は江戸川乱歩の短編集を読んだ記憶があります。
  • ――いえいえ、こちらこそ。
     小説をあまり読まれない、というのは意外でした。どの作品も才能溢れる、素晴らしいものばかりだったので。決してお世辞ではないです。
    『掌の小説』は近現代の小説を読み慣れていない方にとって、少しハードルが高いかもしれません。ですが、読めば読むほど味が出てくるような作品ばかりなので、余裕があれば是非一度、手にとって見てください。
     江戸川乱歩は一時期、ハマっていた時期があります。「推理小説」というより「変態小説」のイメージが強いですね。『人間豹』『パノラマ島奇談』『芋虫』は特に印象に残っています。
  • ありがとうございます。
    才能なんて在りませんし、小説を書いてみようと思った事もなかったのですが、いざ書いてみると、意外とアイディアが思い浮かぶものだと驚いています。

    掌の小説、読んでみますね。
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