「中華ラブミーテンダー」を書きました。
作品自体は地味かもしれませんが、私は『プレスリーは生きている』と信じている人達に憧れています。
どんなに平凡な人でも「私、プレスリーって生きてると思うんだ」と言うだけで、超個性的です。
私は修行が足りないので、『プレスリーは生きている』の境地に至れていませんが、いつか真顔で、そう言える様になりたいとは思っています。
ちなみに、誰にも読まれていませんが自作の中で上手く書けたと思っているのは「野良の吉永小百合」です。
但し、若者には難しい内容かもしれません(私も生まれていない時代の話です)。