いつも私の小説を(そして近況ノートも)読んでくださり、ありがとうございます!
こんにちは、霜月アカリです。
さて、もうすぐクリスマスということで、クリスマスにまつわる短編を書いてみました。
キャッチコピー(?)にも書いたのですが、このお話の原案は4〜5年前に私のクラスで流行った「ジングルベル」の替え歌です。
〜原案の歌詞はこんな感じ〜
肉を買い 部屋を飾り ケーキを焼いて みんなに電話
チャイムが鳴り(ピンポン) ドアを開けりゃ サンタの格好した
ピザ屋かよ!!
ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る(←この辺歌詞覚えてない)
町に出てみりゃ カップルだらけ (そうだ!)
ちゃんこ鍋 ちゃんこ鍋 一人鍋
今日は楽しいはずのクリスマス!
友達が歌っていたものですが、ネットで見たのかもしれないので一応…………
ほとんど遊びで書いたので、著作権がどうのみたいなものはスルーしていただければ………
もし興味がありましたら、「今日はたのしいクリスマス」(
https://kakuyomu.jp/works/16817330650852737271)是非読んでやってください。
そして、クリスマスうんぬんは特に関係ないのですがもう一つ短編を書いてます。
作家になりたかった女の子の、遺された親友の、今と、過去と、夢の話。
ちょっと雰囲気がシリアス?かもしれないです。
ただ、現代ドラマ初挑戦だったので書いているときは本当に楽しかったですよ!
死んでしまった桜(主人公)の親友、今は名前が◼️◼️◼️とふせられていますが、いつか本名が明らかになるかも…?
「わたしが作家になりたい理由」、こちらもよろしくお願いします!
https://kakuyomu.jp/works/16817330650849717148前回のノートでも書きましたが、PV、星、ハート、フォロー、本当にありがとうございます!
PVがひとつ増えただけでも本当に嬉しいです!
「私の書いた小説が異世界になっているんだが……」のほうも、これから新キャラも出してどんどん賑やかにしていく予定ですので、どうぞよろしくお願いします!
それでは、私の物語でまたお会いできることを祈って。
メリークリスマス!