………………ナニコレ?
どうも皆さんこんにちは。あるいはお久しぶりです。または初めまして。
現役女子中学生投稿者、霜月アカリです。
さて、「あれ1000pv記念の短編どこ行った?」と思った人もいらっしゃることでしょう。
うん忘れてませんよ?ただちょっとびっくりすることがあったので読んでほしいんです。
〜pm7時〜
「あー、今日もまたpv0かぁ……」
私はひとり、自室にてため息を付きました。
更新してないからしょうがないとはいえ、pv0はさすがに辛いものです。
そんな中、私は参加中の自主企画をあさり始めました。
すると、面白そうな作品を見つけました。
ただ…………それは改稿前の私の小説のような、笑いどころはあるけど………惜しい!という感じの小説でした。
という訳で私は勇気を出して、その小説に長文コメント。ダメ出ししていいかの確認と、おすすめの創作論の紹介。
何様だ私、おこがま死寸前でした。
そこで一旦パソコンを閉じました。
ご飯を食べ終え、再びパソコンを開く。
と、先ほどクッッッソおこがましいコメントを送りつけてしまったた方から、「わたしが作家になりたい理由」という小説にコメントが届いていました。
なんと、あんな上から目線書き放題コメントにも読み返しに来てくださったのか。ありがたやありがたや。
そう思い、コメントを有り難く拝見。
「感動しました」という言葉にちょっとばかし罪悪感。
ごめんなさい、あれ「なんか絶望から復活する話いろんな視点から書きたいな」で作ったんです。いろいろ突貫工事です。ほぼ深夜テンションです。ごめんなさい。
そう考えつつもお返事。
ついでに私の代表作の宣伝。
これで少しはpvついてるといいな♪
うん私、最っっっっ低ですね。
〜そんなこんなあって翌日pm6時〜
………………ナニコレ?
あれ?私の小説pvこんな多かったけ?なんか三桁目おかしくね?数字変わってね?
となりました。
急いでpv欄を確認。
すると。
4月4日:pv107
What?
思わず英語が飛び出ました。
しかも⭐も増えてるしコメント付きレビューまで書いてもらってるじゃないか。
なにこれ奇跡かな?
という、私に起こった夢みたいなホントの話。
っていうか、私の代表作、「私の書いた小説が異世界になっているんだが……………」って27話くらいまでしか公開してないんですよね。
ってことは少なくとも5人以上の方に読んでいただけたんじゃなかろうか?
おお、ありがたやありがたや。
ってなわけで、以上です。お付き合いいただきありがとうございました。
もしこの近況ノートで私(霜月アカリ)のことを初めて知った方がいらっしゃれば、ぜひプロフィール欄まで足を伸ばしていただけると嬉しいです。
それでは、またお会いできることを願って。
霜月アカリでした!