す ご い つ か れ た 。
正直応募の期間が短すぎて、書きながら同時進行でプロットも作るという荒療治をしていたせいですね。
嘘です。僕がサボりすぎただけです。ハイ。
よーやっと完結しました。どうせ見る人はいないでしょうけど、もし裏設定、明かされてない情報を知りたいという人がいるならコメントで言ってねー。
個人的には頑張った方かなと。
もっと前からストーリーを考えておけばこんなに燃費悪い書き方をしなくて済んだのだけど、それを怠った結果ですね。
自己採点……30点!
赤点間際!! というかほぼ赤点といってもよし!!
最後の方は思った通りに出来ましたけど、初めの二話が納得いかなかったり。
というか多分、最後まで読んでくれる人いないよねコレ。
ヌフフフ。
まぁ……情報の開示の方法が二話の時点で決めきれてなかったからね……(白目
もっとリズミカルに情報明かせればよかったかな。
減点した部分。……情報開示の仕方・読者を引き込みにくい一話と二話(致命的)・そもそもゲームに向かないストーリー(あかん)・地の文の多さ(うぬぅ)
あとは……読者が望んでいるものを作れていなかったかな。
俺ってば、幸せなやつを突き落とすの好きだから。(幸せじゃない奴は突き落とさないとは言ってない)
あと、反抗心もあった。みんなは普通の想区の話だったりしてたから、「よし、全くもって普通じゃない想区を作ってやる」ってね。あ、悪口じゃないよ? むしろその方が(普通の想区の話の方が)楽しそうなのは僕も思ってたりしてるし。
まぁ、異端な作品だったなと。
ボツストーリーをあげてみる。
グリムノーツの二次創作に使おうとしたけどボツになったやつ。
・全キャラクターを登場させて、それぞれがぶつかるという戦争形式のもの
・同じキャラを複数(例えばアリスが色違いで十数人)出して、なぜそうなったのかを追求するもの
・シンデレラの想区の後日談
・ヴィラン視点から見たギャグ要素多めのもの
・ストーリーテラーに詰め寄って色々追求しちゃうやばいやつ
・第二のシンデレラの想区のもの
こんな感じ。
でも全部ボツ。
んじゃここらでさいなら。
よかったら最後まで読んでね(白目