展開おっそ。めちゃスローペース。長いっ! 作者がそう言うんだから間違いない(ぉぃ
三話目執筆してた辺りで気づいてますから。でも、敢えて直さなかった。だって面倒く(ry
ウェッホンウェッホン。
いや、ただ単に、スローペースの作品が書きたかったと言うだけでござんす。マジですよ、マジですからね。
ボク、ウソ、イワナーイ(((
正直、のんび〜〜〜〜〜〜り進んでいく作品にしたかったんですよぅ。
ただ主人公がのんび〜〜〜〜〜〜り毎日を過ごして、のんび〜〜〜〜〜〜り毎日が進んでいって……って言う感じ。つまりのんび〜〜〜〜〜〜りって事だ。ウンウン。
あ。あと、一応勇者は文庫本一冊分程度で一区切りの作品にする予定です。まぁ、十万と少しの文字数辺りで区切りを付けていくって事ですな。
一章は十三話目ぐらいで終わるかな?(完全に予想←
正直、僕にもワカラナイ←←
では、この辺で。
スローペースなのは、この作品ならではだという事で(⌒-⌒; )